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カテゴリー此処でしか味わえない極みの逸品
エリア円山公園
文人墨客も愛した伝統の味、
京名物「いもぼう」を守る


いもぼう平野家本家  いもぼうひらのやほんけ

およそ300年の歴史を誇る老舗。宮家に仕えた初代平野権太夫が、九州行幸のお供の折に唐芋(とうのいも)という芋を持ち帰り、京都の土に根付いたのが海老芋の始まり。それを北海道産の棒鱈と炊き合わせたところ、とても相性がよく、京名物「いもぼう」(登録商標)として一躍有名になった。店には川端康成を始めとする文人墨客もよく訪れたという。その伝統の味と技は一子相伝によって今も伝えられている。丸一日かけて飴色に炊いた海老芋は艶があり、すっと箸が通るほど柔らかい。手頃な花御膳や会席などすべてのコースで、いもぼうが味わえる。

春の桜、秋の紅葉、四季折々に目を楽しませてくれる名勝・円山公園内。テーブル席から落ちついた座敷まで利用できる。
写真は花御膳3150円。いもぼう、梅椀、祇園豆腐、とろろのり巻きなど。



Data
Tel.075-525-0026
京都市東山区円山公園内
11:00〜20:30(L.O.20:00)
無休
会席は要予約
カード可
P5台
昼夜3150円〜、会席8400円〜(税込)
http://www.imobou.com