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カテゴリー脈々と受け継がれる歴史と伝統
エリア四条木屋町
数々の京の粋人を魅了した
300年間守り続ける老舗の味


京料理  ちもと

そもそもは、平安京の朱雀大路にあたる千本通りに門を構えたところから、「千本」=「ちもと」と呼ばれるようになった。江戸中期の享保3(1718)年に創業して以降、現在の四条大橋のたもとへと移転したのは明治の初期。政財界の雄をはじめ数々の文人墨客から愛されたが、中でも歌人の吉井勇、画家の竹内栖鳳などは足繁く訪れたと耳にする。平成6年には、本館のはす向かいに[彩席 ちもと]をオープンし、より気軽に老舗の味が楽しめるように。先代譲りの名物である「玉子宝楽」などは、舌の肥えた女性を中心に絶大な支持を受けている。

歴史を刻んだ重厚な店構え。向いにはややカジュアルに使える[彩席 ちもと]がある。粋な見た目の演出が評判で、こちらは巻貝を鍋にした鱧のしゃぶしゃぶ。淡路産の甘い玉葱がアクセントに。



Data
Tel.075-351-1846
京都市下京区西石垣通四条下ル(四条大橋西詰南入ル)
12:00〜15:00
17:00〜22:30
不定休
昼5名以上、夜2名以上で要予約
カード可
P無
昼7350円〜、夜1万5750円(税込)〜