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カテゴリー貴船・鴨川の納涼床
エリア木屋町仏光寺
スッポン鍋に込められた、初代の精神を今に受け継ぐ

本家 たん熊 本店  ほんけ たんくま ほんてん

[たん熊]名前の由来は、初代の出身地の丹波と名前の熊三郎から。昭和初期の板前割烹の草分けで、京料理の神様と言われた庖丁名人であった。[もんもな料理]と評される様に、素材の良さをそのまんま活かすことを心がけて調理する姿勢は今も脈々と受け継がれている。本家は東山、鴨川を借景とした座敷で四季折々の京料理を供し、夏は納涼床で賑わう。名物のスッポン鍋は、全くクセがなく美味で、京料理のコースに小鍋または椀もので登場し、格別の味わいと食通に喜ばれている。春は筍、夏は鱧、秋は松茸と初代の京料理を守り続けている。

写真は重ね団扇の器に鯛の笹巻寿司、蛸の柔煮、新銀杏を盛合せた夏の八寸でございます。
納涼床も楽しめ、東山や鴨川を眺めながら、正統派会席料理が味わえる数少ない一軒。



Data
Tel.075-351-1645
京都市下京区木屋町仏光寺下ル
12:00〜15:00(L.O.13:30)
16:00〜22:00(L.O.20:00)
不定休
要予約
カード可
P無
昼5250円〜、夜1万5750円〜(税・サ15%別)