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カテゴリー脈々と受け継がれる歴史と伝統
エリア栗田口
青竹と小川のせせらぎに包まれて
280有余年の川魚料理の原点を


京懐石 美濃吉 本店  竹茂楼  たけしげろう

八代将軍吉宗の頃、東海道五十三次の終点である三条大橋付近に腰掛茶屋を開いたのが始まり。鴨川に面して建つ立地から、次第に川魚料理を供するようになったという。江戸時代後期には京都所司代から[川魚生洲八軒]の一軒として認可を受け、その後幾年月を経て、現在の地である粟田口へと移転。清涼感溢れる青竹と小川のせせらぎに癒される[竹茂楼]として今では全国に名を馳せている。創業以来伝承の名物料理も数多く、中でもあっさりとした鰻姿寿司、琵琶湖産もろこの甘露煮など、川魚の魅力を知り尽くす同店ならではの味わいが楽しめる。

清々しい空気に満ちた和のしつらい。障子を開け放った窓からは、天に向かってすっと伸びた何万本もの青竹が。
イギリス人陶芸家バーナード・リーチ作の白地しのぎ鉢には、琵琶湖産もろこの甘露煮を。



Data
Tel.075-751-8881
京都市左京区粟田口鳥居町65(三条広道上ル)
11:30〜14:00(入店)
17:00〜22:00(入店/19:30)
不定休
要予約
カード可
P10台
昼7350円〜、夜1万5750円〜(税込・サ昼10%、夜20%別)
http://www.minokichi.co.jp/