店名の三友居は中国の詩人、白居易の詩に出てくる「琴、酒、詩は人生における三つの友である」という一説に由来する。琴を奏で、酒を酌み交わし、詩を吟じるような、人生を豊かに楽しむ場所でありたいという願いを込めて命名した。
三友居は出張茶懐石の専門店であるが、哲学の道のほとりに茶室「塵外室」を設けており、流派は問わず茶会や句会、香席などが催される際には点心や懐石を提供している。茶懐石の基本である一汁三菜を守りながら、旬の素材を用い、正午の茶事、朝茶事、夜咄の茶事など亭主の趣向に合わせた献立でもてなしている。




