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カテゴリー脈々と受け継がれる歴史と伝統
エリア府庁前
表千家お出入りの茶懐石料理の名店

茶懐石  柿傳  かきでん

江戸期享保年間の創業以来280年続く、茶懐石料理の老舗。明治時代より表千家、武者小路千家のお出入りが許され、さまざまな茶会でその腕を披露している。温かいものは温かいままに、という茶懐石の基本に徹するため、出張専門のスタイルを守る。茶懐石とは、濃茶を頂く前にお腹をほどほどに満たす料理なので、味付けや量にも心を配り、茶事の流れを見ながら絶妙の間合いで供される。旬の素材を用い、自然味をゆがめない伝統技法で調理された料理は、五味五色、季節感たっぷりの雅趣のあるもの。気軽な点心もあり、茶事以外でもいただける。

茶席などに出向いて調理する出張専門の料理店なので、店自体に客人を迎える座敷は設けていない。
織部の大鉢に盛り付けられた鱒の味噌漬け。写真は5人前。取り回しのスタイルでふるまわれる。



Data
Tel.075-231-1303
京都市上京区西洞院通丸太町上ル

(出張専門なので営業時間、定休日は特に無し)
1週間前までに要予約
カード不可

点心7350円〜、茶懐石1万3650円〜(税込)