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カテゴリー脈々と受け継がれる歴史と伝統
エリア伏見桃山
歴史の香りを楽しみながら、
素材第一の料理を味わう


京料理  魚三楼  うおさぶろう

京町通りに面した店の表、格子には鳥羽伏見の戦いの傷が残るほど、240余年にわたる長い歴史を刻んできた。三十石船で運ばれた新鮮な魚をさばき、藩邸や商家で腕をふるったのが始まりで、江戸時代から明石の鯛を扱うほど素材はすべて新鮮かつ上質。イキのよさを提供する姿勢は八代目の今も変わらない。その一方、西洋料理や中華料理の食材も、吟味しながら献立に活用。いつ訪れても発見と華のある料理が、目と舌を楽しませてくれる。歴史の面影が残る玄関から奥へと入れば、新しく清々しい小間や広間など、晴れの席にふさわしい部屋が用意されている。

本格派の料理を気軽に味わいたいという時にぴったりの「花籠御膳」は、梅の花をかたどった器も美しい。造りや鯛子、鶏の松風などが盛られ、女性客にも人気。創業は明和元年(1764)。格子に鳥羽伏見の戦いの傷が見える。



Data
Tel.075-601-0061
京都市伏見区京町3丁目187
11:00〜19:30(L.0.)
無休
要予約
カード可
P無
昼4200円〜、夜10500円〜(税込・サ15%別)